HRV analysis 心拍変動解析による自律神経検査
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心拍数の変化

 グレーの部分は患者さんが眠っている時間帯です(他の項目も同様です)。

 この方の場合、就寝に対応して心拍数がしっかりと下がっている事が観察されます。概ね正常の反応です。

交感神経の変化

 左側の棒グラフで交感神経活動の適切な反応性が推測出来ます。やや持続的な活動状態にある事が分かります(上ほど混乱状態であり、下ほど変化が乏しい事を示します)。

 右側のグラフが交感神経活動レベルの変移を示しています。本来は点線のように睡眠時には鎮静化されるべきですが、実際には睡眠時の鎮静化が乏しくなっている事が確認されます。

ストレス負荷の変化

 円グラフはストレスの持続性を示しています。右のグラフは、下ほどストレス負荷が高い状態を示しています。この方の場合は、夜9時前後と朝8時前後に若干のストレスがかかっている事が推測されます。

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副交感神経の変化

 左側の棒グラフが副交感神経活動リズムの安定度を示しています。概ね安定したリズムで活動している事が分かります(上ほど混乱状態であり、下ほど変化が乏しい事を示します)。

 右のグラフが副交感神経活動レベルの変移を示しています。覚醒時は低く、就寝時には高くなっており、ほぼ正常と判断されます。